| 公益社団法人日本芸能実演家団体協議会（略称：芸団協 げいだんきょう） |
| 俳優、歌手、演奏家、舞踊家、園芸家、演出家、スタッフなど芸能に携わる70団体で構成する公益法人です。文化芸術の発展に寄与することを目的としています。 |
| 子ども劇場首都圏(略称：子ども劇場 こどもげきじょう) |
| 「子どもの文化権の保証」を共通目的とし、舞台芸術をはじめとする様々な文化活動をしている首都圏域の子ども劇場で構成している団体。8都県組織85の子ども劇場が参加。 |
| 日本児童・青少年演劇劇団協同組合（略称：児演協 じえんきょう） |
| 子どもたちにより良い舞台芸術を届けようと1975年結成。児童・青少年を観客とする専門劇団の協同組合。加盟団体のジャンルは、舞台劇、人形劇、影絵、パフォーマンス、伝統芸能など多岐にわたり、全国で64団体が加盟。 |
| 公益社団法人日本児童青少年演劇協会（略称：協会 きょうかい） |
| 1948年設立。「児童演劇地方巡回公演」等の公演事業、「幼児の劇あそび夏季講習会」等の講習会・ワークショップの開催、機関紙『児童青少年演劇』発行等の出版事業、各種の顕彰、研究会の開催等。 |
| 特定非営利活動法人日本青少年音楽芸能協会（略称：青音協 せいおんきょう） |
| 「より良い生の舞台芸術を子どもたちに」をコンセプトに作品を企画・制作・上演しているプロの音楽・芸能創造団体で組織。1979年結成、2000年にNPO法人となる。30団体が加盟。 |
| 一般社団法人全国専門人形劇団協議会（略称：全人協 ぜんにんきょう） |
| 全人協は人形劇の普及と芸術性の向上をはかり、人形劇表現の独自性への理解と支持をひろげることをめざし、1997年に発足しました。現在人形劇団49団体が加盟しています。 |
| 公益社団法人全国公立文化施設協会（略称：全国公文協 ぜんこくぶんきょう） |
| 平成7年文部大臣の許可を得て発足。全国の国公立文化施設連絡提携のもとに地域文化の振興を図り、我が国の文化芸術の発展に寄与することを目的とする公益法人。1243施設が加盟。 |
| 公益社団法人日本劇団協議会（略称：劇団協 げきだんきょう) |
| 73の劇団（団体）が加盟し、よりよい舞台芸術をつくるための様々な共通の問題に対応すべく事業を行い、国や自治体などの公的機関と劇団、企業と劇団の橋渡しとして努力しています。 |
| アシテジ（国際児童青少年演劇協会）日本センター |
| 1979年設立以後、児童青少年演劇の国際交流に尽力。特にアジア諸国との交流、とりわけ中国・韓国との交流に力を注いでいる。機関紙『アシテジ』の発行。近刊『日本の児童青少年演劇の国際交流』。 |
| 特定非営利活動法人子ども文化地域コーディネーター協会 |
| 次代を担う子どもたちのために住みよく豊かなまちづくりを支援・推進するため、地域に生きる全ての世代の人々に対して、理想とする地域社会づくりの原動力として文化芸術力の有効性を推進するための普及促進や人材育成などの事業を行い、地域社会の公益に寄与している。 |
